
創業の“精神(DNA)”と事業戦略をひとつに。
経営意思決定の軸となる「独自のポジション」を設計します。
成長期・事業承継・第二創業期の経営者へ
理念から構造化されたブランドは、
社内の判断を支え、顧客の信頼を「資産」として蓄積します。
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顧客の「納得」を生み、LTV(生涯価値)が高まる
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経営判断と現場の行動すべてに「一貫性」が宿る
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営業不要で、良質な案件が循環する構造へ
味語り®とは

味語り®は、
創業者や企業が大切にしてきた価値観を、経営判断に使える言葉へと整理し、ブランドの構造として設計するサービスです。
単なる理念の言語化ではなく、深層価値観を起点に、
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どの判断を、なぜ行うのか
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どの言葉を、どの場面で使うのか
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どの体験を、どの順序で届けるのか
といった意思決定と行動の一貫性を、
「語り・導線・体験」まで含めて設計します。
組織の根底に流れる創業の精神や判断軸を、無理なく社内外に共有できるブランド構造として、ともに整えていきます。
味語り®代表の佐藤裕(さとう・ゆたか)は、オリーブオイルやワインといった嗜好品の世界で、商品の背景にある思想や価値観こそが、人の判断を動かすことを現場で体感してきました。
その経験をもとに、
企業の内側にある想いや判断基準を、
外部に正しく伝わる構造へと変換する方法として、
味語り®を開発しています。
現在は、
どこから触れても矛盾のない世界観と、
その世界観に共感した人が自然に関わっていく導線設計を組み合わせることで、
戦略に振り回されず、
価値観を軸に判断し続けられるブランドづくりを支援しています。
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価値観統合ブランディング®との関係性
このブランド設計は、
一時的な集客や施策の最適化を目的としたものではありません。
味語り®では、
創業の精神(DNA)と事業戦略が分断されないことを、ブランド設計の最重要条件としています。
そのため設計の起点には、
経営者・創業者が大切にしてきた
価値観・判断基準・在り方があります。
これらを「深層価値観(WHY)」として整理し、
事業の方向性(WHAT・HOW)と矛盾なく統合する。
この思想を価値観統合ブランディング®と呼んでいます。
本ページで紹介しているブランド設計は、
その思想を前提に、
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誰に届けるのか(WHO)
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どんな価値として受け取られるのか(WHAT)
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どのような行動や選択につながるのか(HOW)
を経営で使える構造として設計するものです。
最終的にまとめられる「強みストーリー」は、
広告文や営業トークのための装飾ではなく、
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社内での意思決定
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顧客への説明
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採用・登壇・発信
あらゆる場面で一貫した判断軸として機能するストーリーになります。

「誰に」「何を」「どう届けるか」をパーツごとの戦術として考えるのではなく、 御社の“経営の背骨(判断基準)”を起点に、戦略から実装までを一気通貫で設計する── それが味語り®の「構造化アプローチ」です。
図の左側にあるピンクの領域は、「組織のOS(判断の核)」── すなわち、統合価値観(WHY)を定義するフェーズです。
ここで言語化するのは、以下の2つです。
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創業の精神・深層哲学(なぜ、この事業でなければならないのか)
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事業の戦略的価値(市場に対して、何を約束するのか)
この2つを統合した “ブランドの核(経営の譲れない一線)” が、すべての意思決定の起点になります。
そこから、経営資源を以下の順序で具体的な戦略に落とし込みます。
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→ WHAT(解決する課題と、提供するベネフィット)
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→ WHO(その価値を「資産」として共有できる理想の顧客)
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→ HOW(信頼を構築し、意思決定を支援する実装プロセス)
さらに、HOW(実装)の部分は、以下の6つの領域で精密し、すべて「設計図」として可視化します):
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想起設計(経営課題の「臨界点」で、必然的に名前が挙がる位置取り)
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体験設計(決断者の「不安」を「確信」に変えるプロセスの構築)
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コミュ・商品設計(社内稟議を突破するための「武器(論理・構造)」の提供)
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導線・循環設計(集客の自動化だけでなく、信頼が循環する「経済圏」の設計)
単なる「集客 → 販売」のプロセスではなく、 「認知 → 信頼 → 決断 → 循環」まで、 経営理念が一貫して機能する 「負けないブランド資産」 を構築するのが、価値観統合型のアプローチです。
【納品物について】
対話だけで終わらせない。経営判断の武器となる『5つの資産』を納品します。コンサルティングの内容は、すべてブラックボックス化せず、社内稟議や戦略共有にそのまま使える「設計図(ドキュメント)」として可視化し、納品します。
1. 経営の核を定義する【USP設計書】
組織の「判断基準」と、市場に対する「独自の約束」を言語化した、ブランドの憲法です。
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USP設計書(他社が模倣できない独自の約束・コアプロミス)
2. 事業を動かす【4つの戦略設計シート】
USPを具体的な事業活動に落とし込むための、実行レベルの設計図です。
❶ ペルソナ設計書(誰の未来を引き受けるか・ターゲットの姿勢定義)
❷ コミュ&商品設計書(社内稟議を通すための論理・商品構成)
❸ 想起&体験設計書(信頼と確信を生むプロセス・感情設計)
❹ 導線&エコシステム設計書(集客からファン化、紹介循環の仕組み)
価値観統合が「経営判断」として
機能し始めたサイン
味語り®の価値観統合マーケティング設計は、
広告施策のように短期的な数値だけで成果を測るものではありません。
むしろ重視しているのは、
経営や現場での判断・会話・意思決定の質がどう変化していくかです。
価値観が言語化され、判断基準として共有されはじめると、
社内外でのやり取りに少しずつ変化が生まれます。
それは、
即効性のある結果というよりも、
信頼と納得が静かに積み重なっていくプロセスです。
そのため、
納品後すぐではなく、
3か月〜半年、あるいは1年ほどの時間軸で振り返ることを前提としています。
よく見られる変化の例
以下は、価値観統合が「経営判断の軸」として機能し始めた際に、
多くの企業で見られる変化の一例です。
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判断に迷ったとき、立ち戻れる言葉ができた
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事業やサービスの説明が、以前よりスムーズになった
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社内での認識ズレや説明コストが減った
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発信や営業が「無理なく」できるようになった
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お客様との関係性に、深さや継続性が生まれた
こうした小さな変化の積み重ねこそが、
長期的に見たときのブランド価値と成果につながっていきます。
振り返りのためのチェック視点(対話用)
※以下は評価や査定のためではなく、
経営者・チーム内での対話や振り返りの視点としてご活用ください。
No | 項目 | 内容 |
|---|---|---|
1 | 問い合わせ・相談の質 | 相談内容や前提理解に変化はありましたか |
2 | 発信・広報 | メッセージの解釈ズレは減りましたか |
3 | 紹介・継続 | 信頼を前提とした紹介や再依頼はありましたか |
4 | 社内コミュニケーション | 意思決定がスムーズになった場面はありますか |
5 | 判断の軸 | 迷った際に立ち戻れる言葉はできましたか |
6 | 納得感 | 経営判断に以前より腹落ち感はありますか |
7 | 関係性 | 顧客・取引先との対話の質に変化はありましたか |
8 | 未来像 | 次に進みたい方向性は明確になりましたか |
FAQ
Q1. 広告を使った短期集客にも対応できますか?
A.申し訳ありませんが、短期集客のみを目的とした支援は行っていません。
味語り®では、一時的な数字の改善や即効性を目的とした集客施策はお受けしていません。
理由は、告や施策だけを切り出しても、判断軸が整っていない状態では、いずれブレや疲弊が生まれると考えているからです。
味語り®が支援するのは、共感と信頼が積み重なり、結果として「選ばれ続ける状態」が育っていくブランド設計です。
Q2. 価値観統合マーケティングだけ単体でお願いできますか?
A.価値観統合マーケティング®のみの提供は行っていません。
価値観統合マーケティング®は、価値観の言語化・統合を土台として初めて機能する設計です。
そのため、
・深層価値観の言語化
・価値観統合ストーリーの構築
これらを経ずに、マーケティング設計だけを切り出すことはしていません。
「効かせるために、土台から整える」それが味語り®のスタンスです。
Q3. 一般的なマーケティングとの違いは何ですか?
A. 出発点が「外」ではなく「内」にあります。
多くのマーケティングは、市場・競合・手法といった外部要因から設計を始めます。
味語り®では、経営者・事業者ご自身の深層価値観(判断の源)を起点に設計します。
その結果、
・判断がブレにくくなる
・発信や施策に一貫性が生まれる
・無理なく続けられる
といった、長期的に効くブランド構造が育ちます。
Q4. 法人向けサービスとのことですが、個人事業主は対象外ですか?
A. いいえ、個人事業主の方も対象です。
ただし、「短期的に売上だけを上げたい」という目的ではなく、自分の事業をどう育てていきたいかを真剣に考えている方を対象としています。
規模よりも、在り方と判断軸を大切にされる方との伴走を重視しています。
Q5. 具体的にどこまで支援してもらえますか?
A. ブランドの判断軸づくりから、設計まで一貫して伴走します。
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深層価値観の言語化
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価値観統合(事業との矛盾をなくす)
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USP設計(あなたにしかできない約束の明確化)
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行動・導線の設計
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全体を物語としてまとめたUSPストーリー制作
最終的には、
経営・発信・意思決定の拠り所になる「ブランドの核」を残します。
このプロセスは、2〜3ヶ月程度を目安に進めています。
短期間で答えを出すのではなく、対話を重ねながら、「後から効いてくる設計」を大切にしています。
創業の精神を、
経営判断に使える「資源」へ。
まずは、
御社のブランド構造における
「意思決定が滞っている箇所」や「判断が属人化している箇所」を整理・診断します。
※本フォームは、制作依頼の受付ではありません。
味語り®が考える
「経営判断に耐えるブランド構造とは何か」を
前提にした診断・対話の入口です。
内容を拝見した上で、
24時間以内にご連絡いたします。
事業者名:味語り
代表者名:佐藤裕
